会社概要 事業コンセプト 先人たちが残した型を守りながら、やがてはその型を破り、かんざしの常識を超えた独自のスタイルへ。私たちかんざし杉野は、『守・破・離』の精神を旨とし、職人の知恵と研鑽から生み出される伝統工芸品『つまみ細工かんざし』をクリエイティブ産業として育て、美しい日本の伝統文化を身につける歓びを大切にしてきました。古来、かんざしはつける人の幸せを願い、華やぎを添えるものとして女性たちの髪を彩ってきましたが、女性自身が花のように美しく咲き誇り、いつの日も笑顔が満開になるように。私たちは、これからもかんざしを通じて心華やぐ感動体験をお届けして参ります。 私たちかんざし杉野の3つの強み 1 約700点を超える業界 No.1 の品揃えの豊富さ 当社では、多品種小ロットの商品を取り扱い、業界No.1の品揃えを実現しています。約700点以上の豊富な商品ラインアップから、お客様のニーズに最適なかんざしをお選びいただけます。 2 自社工房と協力工房で実現する独自のオリジナリティ 当社は、自社工房と協力工房の連携により、職人の技術を最大限に活かしたものづくりを行っています。伝統技術を守りながらも、多様なニーズに応える柔軟な国内生産体制を確立しており、確かな品質と当社ならではのオリジナリティあふれる製品を生み出しています。 3 伝統工芸士・杉野聡子の創作とプロデュース 伝統工芸士・杉野聡子は、伝統技法を正統に受け継ぎながら、新たな表現にも挑戦しています。自身の作品制作に加え、製品のプロデュースにも携わり、伝統工芸の魅力を現代のライフスタイルに取り入れる取り組みを行っています。伝統工芸士としての確かな技術と手仕事を大切にしながら、新たなデザインやアイデアを生み出し、多くの人に愛されるつまみ細工を提案しています。 社長メッセージ 有限会社杉野商店 代表取締役 杉野守 私たち、かんざし杉野は「まだ見ぬかんざしを考え、創り、そして発進して行く」をテーマに創業以来 75 年、日々精進して参りました。成人式や七五三、結婚式など人生の節目の日に女性を美しく彩り、華やぎを添える髪飾りは、装飾品であると同時に身につけることのできる伝統工芸品として、人の心にも豊かな彩りを与えると信じております。私たちにとってかんざしのクリエイションは、日本が誇る美しい伝統をこれからの若者たちに伝え、未来へと継承していく社会への「使命」と言っても過言ではありません。杉野商店は、その使命を果たすために良い製品をあらゆる面から合理化。カタログ製作の場においてはお客様満足度業界 No.1 の企業へと成長いたしましたが、これまで長きに渡って商売を続けることができたのは、小さな工房や職人さん、内職さん、協力工場さんなどをはじめ、多くのお取引先様、お仕入先様、地域社会の皆様と弊社スタッフなど、ひとえに多くの方々のお力添えの賜物と感謝しております。私たちは、そうした方々のご厚意に報いるために、これからも信念と情熱をもってかんざしづくりに取り組んで参ります。私たちのこれからの夢は、この東京、向島の地から世界中にかんざしを届ける会社になることです。そのためにひとりでも多くの外国人の方にこの地を訪れていただき、匠の技と想いがこもったかんざしを世界中に広めることができたら、こんなに嬉しいことはありません。いま世の中では「持続可能で多面的な幸せ=ウェルビーング」が求められていますが、私たちはかんざしを通じて新たな伝統文化を創造し、日本のみならず世界中に華やぐ笑顔があふれるように「感動提供企業」の精神を忘れず、夢に向かってに精進していく所存です。 沿革・創業の想い 昭和23年(1948年)杉野商店を創立。墨田区請地町(現向島)において創業しました。創業者である杉野好美は、戦後まもなくハンカチの製造卸から身を起こし、昭和29年に有限会社杉野商店を設立。昭和49年には東京髪飾品製造協同組合を設立し、発起人として髪飾品の普及と認知向上に努めました。 つまみ細工は約300年前、宮中の女官や大名の奥女中が趣味として楽しんでいた『和小物』の技法が始まりとされています。薄地の小さな布を正方形に小さく切り、これを摘まんで折りたたみ、組合わせることにより、花や鳥のモチーフを組み合わせて四季折々の花鳥風月を形づくるつまみ細工かんざしは、その高度な技術によって圧倒的な美を追求し、類稀なる職人技を継承してきました。 杉野商店は、そうした日本の伝統工芸品としてのつまみ細工かんざしの技術を今に受け継ぎ、創業時から培ってきたかんざしをより美しく昇華させた Arenca を令和2年に発売。つまみ細工かんざしの製造卸としての研鑽を重ねる一方、平成9年には杉野邦煕が東京都知事(故青島幸男様)より東京都伝統工芸品産業への貢献が認められ表彰されました。また、平成22年には、東京髪飾品製造協同組合理事長に杉野邦煕が就任。平成 25 年に取締役社長に杉野守が就任した後も、東京都指定の伝統工芸であるつまみ細工のすばらしさや、真摯に伝統を守り、技を磨き続ける職人たちのものづくりの心を人々に届けることを目指しています。 平成27年には地元向島にある墨田区立小梅小学校に通う子供たちを対象としたつまみ細工のワークショップを開催。江戸時代から受け継がれる伝統の美を子供たちが体験することによって、世界に誇るつまみ細工の高い技術と芸術性を伝え、その可能性を深め広げること、日本文化を未来につなげていくことで社会に貢献していきたいと考えております。 また、伝統工芸を継承する者として諸外国にもその美しさを紹介するべく、芸術品としてのつまみ細工づくりの知識と技術を習得し、平成31年には、弊社に在籍するつまみ細工作家杉野聡子が東京都伝統工芸品の技術技法の継承発展に努め感謝状を東京都より授受。新しい価値づくりへと歩みを進めています。 会社概要 屋号社名代表取締役創立設立資本金加盟団体所在地電話FAX かんざし杉野有限会社杉野商店杉野 守1948 年 9 月(昭和 23 年)1954 年 7 月(昭和 29 年) 2000 万円東京髪飾品製造協同組合(TKK)東京装粧品協同組合〒131-0033 東京都墨田区向島3丁目20-703-3624-684603-3624-6848